西東京市議会 2023-03-03 西東京市:令和5年第1回定例会(第5日目) 本文 開催日: 2023-03-03
施政方針には、東京都パートナーシップ宣誓制度を踏まえ、都と連携しながら、生活上のお困り事の解消に努めてまいりたいとありますが、性の多様性の尊重とは、性的指向や性自認に基づく差別の禁止はもとより、あらゆる性を生きる人々が自分らしく生きる権利を尊重することであって、お困り事の解消に努めますといった次元の低い話ではありません。
施政方針には、東京都パートナーシップ宣誓制度を踏まえ、都と連携しながら、生活上のお困り事の解消に努めてまいりたいとありますが、性の多様性の尊重とは、性的指向や性自認に基づく差別の禁止はもとより、あらゆる性を生きる人々が自分らしく生きる権利を尊重することであって、お困り事の解消に努めますといった次元の低い話ではありません。
昨年の11月、東京都パートナーシップ宣誓制度の運用が始まりました。東京都が始めたのであれば、市としては様子を見ようということにはなりません。改めて、本市の同性パートナーシップ制度、こちらの導入のお考えをお伺いさせていただきます。 次に、商店街活性化推進事業補助金について。補助率拡充の継続は、本質的な商店街の活性化につながっておられるのでしょうか。
東京都のパートナーシップ宣誓制度を踏まえて、性の多様性について理解促進を図るとともに、生活上の困り事の解消に努めると市長から御表明がありました。これにつきましては、時間の関係がありますので、大変申し訳ないんですけれども、次の機会に質問をさせていただきたいと思います。 最後に、女性の働き方についてお伺いいたします。
東京都パートナーシップ宣誓制度を受けてパートナーシップ関係に関わる生活上のお困り事の解消に努めていくということでございますけれども、具体的にはどんな内容になるのかお聞きいたします。
まず、1点目、令和4年11月1日、東京都にて、東京都パートナーシップ宣誓制度の運用が始まりましたが、市の見解をお願いいたします。 2点目、日野市パートナーシップ制度検討委員会第10期男女平等推進委員会、そして、パブリックコメントでの検討結果に対する市の見解を求めます。 3点目、令和5年4月より市でスタートします日野市パートナーシップ制度の概要を教えてください。
セクシュアル・マイノリティの支援における市の役割といたしましては、東京都パートナーシップ宣誓制度の運用が既に開始された現在において、まずは市民意識の醸成とその他の直接的支援であると考えております。
性の多様性につきましては、引き続き多様な性や生き方に関する理解促進を図るとともに、「東京都パートナーシップ宣誓制度」を踏まえ、本市といたしましても、東京都と連携しながら、パートナーシップ関係に係る生活上のお困り事の解消に努めてまいりたいと考えております。 次に、産業・農業振興、物価高騰対策についてでございます。
一方で、東京都が2022年11月1日、先行している渋谷区や世田谷区などに後押しされるようにパートナーシップ宣誓制度を実施しており、渋谷区と世田谷区が2015年に実施して以来、都内の他自治体が既に何年も前から検討を進め、実施している中、都内では17番目に日野市が導入となります。
次に(3)2受理番号22 異性・同性パートナーシップ制度の制定に向けた取組の推進等に関する陳情、(4)2受理番号23 事実婚を含むパートナーシップ宣誓制度の導入等を求める陳情、(5)2受理番号25 足立区差別禁止条例の制定を求める陳情、以上3件を一括議題といたします。前回は継続審査であります。 執行機関は、何か変化はありましたでしょうか。 ◎総務課長 特に変化はございません。
の提出を求める陳情 2受理番号15 保健所の機能強化に向け、国に予算強化等を求める意見書の提出を求める陳情 2受理番号20 すべての人が個人として尊重される社会の実現に向けた、男女共同参画・ダイバーシティ教育の推進を求める陳情 2受理番号22 異性・同性パートナーシップ制度の制定に向けた取組の推進等に関する陳情 2受理番号23 事実婚を含むパートナーシップ宣誓制度
その上で、込めた思いということ、または込められなかった思いというお話でありますが、この条例は従来の条例にLGBTの対応、それからパートナーシップ宣誓制度を単に加えたものということではないと考えております。
町田市立南第三小学校廃校計画の見直しを求める請願 (3)行政報告 新たな学校づくりの進捗状況について (4)行政報告 中学校給食センター整備事業について (5)行政報告 学校給食及び学校教材等に関する手続きのオンライン化について 4 防災安全部 (1)第101号議案 令和4年度(2022年度)町田市一般会計補正予算(第6号) 5 市民部 (1)行政報告 「(仮称)町田市パートナーシップ宣誓制度
次に、項目2、パートナーシップ宣誓制度についてです。 今まで、定例会でパートナーシップ制度がいろいろ議論されてきました。市は、この制度導入に当たり、市民への意見募集をいたしました。賛成、反対の意見があったと聞いております。私は、性的少数者の方々が差別や偏見に遭ってはならないと思っております。しかしながら、このたびの制度導入に当たり、とっても心配ですという市民から幾つか相談を受けました。
実際やはりパートナーシップ宣誓制度を開始するに当たって様々なものもやっていく、東京都もそういうことを展開していくということで制度が充実しているのが分かります。 ちなみに、東京都が今年10月からこの宣誓制度を開始しておりますけれども、これによってどんな効果があるんでしょうか。
御存じのとおり東京都では、今年11月より同性パートナーシップ宣誓制度の運用が開始されました。これによりこれまで同様の制度がなかった都内の自治体でも同制度が適用されることになりましたが、制度があれば全ての性的マイノリティ当事者が安心して暮らせるかといえばそうではありません。
次に(3)2受理番号22 異性・同性パートナーシップ制度の制定に向けた取組の推進等に関する陳情、(4)2受理番号23 事実婚を含むパートナーシップ宣誓制度の導入等を求める陳情、(5)2受理番号25 足立区差別禁止条例の制定を求める陳情、以上3件を一括議題といたします。前回は継続審査であります。 執行機関、何か変化はありましたでしょうか。 ◎多様性社会推進課長 特に変更ございません。
その上で、本年11月、「東京都パートナーシップ宣誓制度」を施行しました。都において、性を基にした困り事の解消、暮らしの環境改善が期待されると思います。
一方で、昨年、令和3年12月に東京都から東京都パートナーシップ宣誓制度の導入が示されていたことから、区独自のパートナーシップ制度については導入しないが、都パートナーシップ制度にのっとる選択や何もしないといった、導入ありきではない幾つかの選択肢がございました。
次に、(3)2受理番号22 異性・同性パートナーシップ制度の制定に向けた取組の推進等に関する陳情、(4)2受理番号23 事実婚を含むパートナーシップ宣誓制度の導入等を求める陳情、(5)2受理番号25 足立区差別禁止条例の制定を求める陳情、以上3件を一括議題といたします。 前回は、継続審査であります。 執行機関、何か変化はありましたでしょうか。
まず1点目として、先日11月1日から都において、東京都パートナーシップ宣誓制度が開始されました。10月11日から申請受付が開始されておりまして、届出者は10月31日の午前9時時点で都全体で166組、うち区は8組であると報告を受けている状態でございます。